子ども用歯みがき粉(フルーツ味など)
味がちがうだけで、いやがり方が変わることも。対象年齢と使う量は、パッケージの表示を確かめてください。

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赤ちゃんの歯が生えてきて、歯みがきを始めると気になるのが「歯磨き粉はいつから使えばいいの?」ということ。歯みがきに慣れてくると、今度は「ジェルはいつまで?」「大人と同じものはいつから?」と迷う場面も出てきます。
この記事では、子供の歯磨き粉の始めどき、年齢ごとの量の目安、ジェルからペーストへの切り替えのタイミングをまとめます。
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日本の歯科の学会が2023年にまとめた考え方では、歯が生えてきたころから、フッ素(フッ化物)入りの歯磨き粉を少しの量(米粒くらい)使う、という目安が示されています。
とはいえ、最初は歯ブラシに慣れることが先です。歯ブラシを口に入れるのを嫌がる時期は、ガーゼや歯みがきシートから始めて、慣れてきたら歯磨き粉を足す、という順番でも大丈夫です。
味がちがうだけで、いやがり方が変わることも。対象年齢と使う量は、パッケージの表示を確かめてください。
子どもが自分で選ぶと、はみがきが「自分のこと」になります。年齢に合ったヘッドの大きさを選んでください。
ジェルや泡タイプの歯磨き粉は、少しの量でも広がりやすく、うがいがまだ上手にできない時期にも使いやすいのが特徴です。「何歳までジェル」という決まりはありません。
切り替えを考えるきっかけは、ぶくぶくうがいが上手にできるようになったときや、6歳ごろに永久歯が生えはじめて、年齢の目安が変わるときです。そのときに、パッケージの対象年齢とフッ素濃度を見ながら、いまの年齢に合うものに替えていきます。
わが家の子どもはうがいが大好きで、お気に入りのコップがあると、歯みがきのあとのうがいを自分から楽しみにしています。うがいが楽しくなると、歯磨き粉の切り替えもしやすくなります。
子どもが持ちやすい大きさで、好きな色や柄を選べるもの。お気に入りのコップがあると、うがいも楽しみに。
大人用の歯磨き粉は、フッ素の濃度が高いもの(1400〜1500ppm くらい)が多く、6歳未満の子どもには使わないように、とされています。また、ミントの辛さや研磨剤など、子どもには合わないこともあります。
6歳をすぎても、子どもが嫌がらず使えるか、対象年齢の表示を見て選びましょう。大人が仕上げみがきをする間は、仕上げ用の歯ブラシも合わせて見直すと使いやすくなります。
柄が長く、ヘッドが小さいので、大人が持って奥歯までみがきやすい形です。
始めどき・量・切り替えのタイミングは、子どもの歯の生え方やうがいの様子によって変わります。この記事の数字はあくまで目安なので、健診のときに、いま使っている歯磨き粉を持っていって相談してみてください。
子ども向けアプリ「はみがきアイランド」は、2分の「はみがき ぼうけん」で船が6つの島をめぐり、乳歯が抜けると島の新しい場所を探検できるアプリです。
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